kokokaramakuruの日記

野球 金魚 競輪少々 思いついたことをビビりながら書くブログ

行く手をふさがれても・・・

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『クワ~ッ!おれの行くコースがありゃしね~』


「内につまって負けたときの永井ってこんな感じかな・・・


 ふとつぶやく・・・


(ちなみに永井選手とは競輪界でとんでもない脚力を持ちながらもタイトル取れない惜しい選手)


 同乗していたミートに大将くんは大笑いだ・・・


 和歌山方面に野球指導にいく途中のこと・・・


元気の良い集団の皆さんに見事なライン戦を挑まれ、単騎の私はあえなくインに詰まりバックを踏まされる展開に・・・


 


大変、元気な皆さんに両サイドから挟まれたその状態を


深谷(愛知)の番手で、大塚(大分)と岩津(岡山)に競りこまれてる山口幸二(岐阜)はこんな感じなんだろうな・・・」 (すべて超一流選手)


などと現状を変換解釈しながらのドライブは、極めて不快な状況であるはずなのに楽しい(笑)


しかも、この会話でゲラゲラ笑えるような組員がうれしい(笑)


 『ものは考えよう』


とはよく言われることだが、こんな風に置き換えられるようになるのも競輪の楽しいところです(笑)


これでパトカーに張りつかれても


「ギョエ~、パトカーに追いあげマーク決められた~」などと楽しめます。


 


現状を笑いに変えるこういうのも一つのセルフコントロール方法ということで(笑)


 


小悪魔の笑顔でミートがいう・・・・


 『最近のカオルさん(神奈川96期)もゴール前はこんな感じで見えてるんですかね~』


 「ワハハ!あなたひどいこというね~でもそうかも(笑)」


本人読んでるから書いたろ(笑)