お菓子とどく - kokokaramakuruの日記

12月17日大学に立派なお菓子詰め合わせが届きました。

「お世話になった皆さんで食べてください」と、それはそれは中身がてんこ盛りであった。

贈り主は、先日指導した村中選手です。

実は、村中選手の実家は、『相模原菓子工房　ら・ふらんす』といって神奈川県では知る人ぞ知る有名な洋菓子屋さんなんです。

特に相模原近辺の人は野球は知らなくても、ここのお菓子はよく知っているというくらいです（笑）

私の親類も、ここでよく洋菓子を買ってきてくれて、特製のミニチーズケーキを私は楽しみにしていたものでした！

さっそく、手伝ってくれた学生さんやトレーナーの先生に配らせてもらった。

さすがにおいしかった！

さて、偶然にもこの日は村中選手の契約更改が行われたそうで、無事に済んだようだ。

フォーム改良に着手との記事も出ているが、学生にしてみれば、目の前でやってたことが記事になるのは不思議な感覚でしょうね（笑）

「熊取でやってたことが東京で記事になってる！」なんて・・・

一番コーフンしているのは私だったりして（笑）

（だいたい、いつもそうなんです。学生さんは冷静です　汗）

吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、本人が喜んでいるのだから後は楽しく応援しようと思います！

そんなに簡単に勝ち負けの結果に結び付くかは分からないが、

「これが出来たら面白いんじゃないか？」という感触は掴ませることができた気がしている。

大体、私のこれまでの人生経験でいくと、こんな感じでワクワクした時には、ロクなことが無いのだが、それを言っても始まらないので楽しく応援させてもらう。以下は記事です。