勉強でございます。
同じ生産者でも、どのような選別の区分けをしているのか・・・
同じ生産者の極上と称した直販はどのようなものかを知ろうと思えば買ってみるしかない・・・(お値段5倍)
ちょいと前の分譲会のやつ・・・
こんな感じ・・・
こんかいの・・・
同じ容器にせんか~い!
・・・と怒られそうですけど(汗)
横見だとこんな感じ・・・
前のは・・
こんな感じのやつ・・・
こうやって見ると、ヘラブナ体型というか体高が高いのですな~
ワタシは、一時ヘラブナ釣りにもハマったことがありまして、
あのヘラブナのなんとも言えないフォルムは大好きでしたので、今回の魚はその趣向とバッチリあいました。
下腹の出るフグ体型よりも、上に三角になるヘラブナ体型というかバラタナゴ体型といいますか・・・(ますます分かりませんかね)
ちなみに、関西地区というのはヘラブナ釣り発祥の地でありましてそれはそれは盛んなのは学生さん知ってるかい?
座禅とヘラブナ釣りは近いものがありますぞ!
その辺はまたいずれ・・
ワタシ・・・・
今更ながら思うのですけど水産学科にいけばよかったかしら・・・
昨年、ワックス垂れ流しで、大きな鯉やら金魚やらが全滅してしまった大学の池に少し生き物の気配がしてきましたもので、組長養魚所の金魚を放流してみることにする・・・
金魚は最初はフナと同じ色で、そこからだんだんと色が変わっていきます。