この研究リーダーの岩井教授（右端）より結果の説明を行っております。
今回は、1年生の女子学生を連れて行きました。（白いトレーナー）壇蜜テイストの彼女はダンスをやっておりますので、
『ウェーブの動きをやってみよう』ということでやってみました。
一芸のある学生にはドンドンと場数を踏ませてイケればと思います。
自分の一芸を単に自分が満足するために使うだけでなく、他人に役立てる方法をつかんでいければ、また自分の一芸にも自信が持てるのではないかと・・・
そしたら続けられますしね。
さすが、上級生！すぐにコミュニケーションの取れるＨさん（中央）
大したものです。うま～く、場の調整役をしてくれていました。経験が活きてます。
もう一人の1年生のＮさん。
これはもうベテランの域というか、
「あなた、どっかで修羅場くぐってます？」というくらいの実力でありました。
声のトーンといい、ゼスチャーといい、指導の間といい、愛嬌といい抜群！
相手の目を見ながら対応しても自分のやることがブレないというのは大人でもできるものじゃございません。
これ、どっかで苦労してんじゃね～か？と思います。
自分のことを置いておいて、相手を楽しませることなんてこの歳でできるものかな？
「こういうの好きなんで」と本人は言っておりますが・・・
話を聞く要点もしっかりしてるし・・・参りました。今後はラクできそうだ（笑）
もうこういう学生にはゴチャゴチャ言わないで、
場所だけ提供すりゃ勝手に学んでくれそうです。（一を聞いて十を知るタイプ）
自然の景色に喜んでおります。
・・・と、そこからまた車で走ること30分
（信号ないなかでだからけっこうな距離）
ばぁちゃん「おう～そうかそうか～」
・・・と真剣に何をしているかといえば
前回の教室で
「鼻を挟んでパ～っと開く」やつをやったばぁさんが、
『あれを孫にやっやたらウケた』とかいうから、他のバァさんたちが、教えろという展開になったという画でございます。
マジメな顔してなにしてんだか（笑）
記念撮影！
このオッサンもお約束で助かります（笑）
