応援しているところが勝ち進む経験があまりないというか、
勝ち進まなそうだから応援するのか・・・
それなだけに、まれにこうやって勝ち進むと、どう対応していいのか分かりませんが・・・
前のネタでもちょろっと触れましたが・・・
あっち(新潟)じゃナカナカな扱いになっております・・・
ナカナカ!カッコいい写真ではありませんか!
こうやって星林・せいりん・セイリンと連呼しているのは、広報活動のつもりでございます!
今時は、中学生でもスマホいじってんだから、
すこしは引っかからんかい!と・・・(笑)
だいぶ立派に活躍しておりますぞ!
独立リーグ日本一(3勝先取すれば優勝)にリーチをかける2戦目に見事な投球をした模様・・・(8回を完封 試合は1-0で勝利)
今日(10日)からまた3戦目で王手をかけた日本一に挑戦する模様!
夜中の1時に出発してバスで愛媛に乗り込むということです!
・・・・これを星林高校時代にやってくれりゃ~な~
いやいや・・・
星林高校は将来を見据えた指導をしておりますということでもあるな!
ちなみに、彼は和歌山県大会初戦敗退(しかもコールド負け)の投手である。
もちろん、その当時の和歌山で彼より実績を上げた選手は沢山いる。
しかし・・・
現在彼は23歳・・・・
彼の同級生でいまだに
現役野球選手はほんの数えるほどである。
両手で足りるくらいじゃないのと・・・・
和歌山の少年が、神奈川からの落ち武者指導者と出会うもすぐには結果でず、奈良の大学で結果をだし、新潟でスターになるという・・・・
面白い話といえばおもしろいですかね(笑)
さ~て、どんな結果になりますやら。
あんまり勝ちそうなチームを応援することがないもんで、
たまに勝ったときには大き目に喜んでおかないと次があるか分かりませんからね(笑)
それにしても・・・
・・・こっちは勝ちそうなチームだったはずなんだが(泣)
甲子園で東海大相模と当たってほしいな~などと思っていたら、国体で対戦することになってそれはそれでいい経験をしたと思ったら・・・
主将で迎えた秋季大会はコロッといかれました・・・・(泣)
やっぱ俺が応援するってことは運が逃げるのか・・・
なんてなほど影響はないはずだけども・・・
とある、金魚飼育マニアの方の川柳
「お気に入り 手をかけるほど 早く死に」
気温の変化が激しいこの時期は気に入った魚にエサをやりすぎると先に死ぬという・・・
なんか、いろいろなことに通じそうな一句でございました。