シーズン中とは別人のような投球!
このコースに150キロ出たらナカナカ打てません。
なるほど、やっぱりそこだったか・・・
そんなピッチングのコツと言うのか、分かれ目というのか、そんなところを彼が証明してくれました。
彼とのやりとりは、ミートや組員はよく聞いている。
「そんなこと言っちゃって大丈夫なの?責任とれるんすか?」そんな目をしていたのが1か月前。(そのあとの2試合は結果でず)
卒業生の竹田氏など
「そんなテキトーなこと言ってるからギャンブルも勝てないんじゃないですか~」などと鼻で笑っていた。(どうだ竹田!コノヤロー)
どんなアドバイスかなんて隠すつもりもなく、小学生相手にでもムキになってペラペラ喋っている。
「なんでソフトボールの投手は女子など筋力無いのに、あんなに速い球が投げれるのか?しかも1日に3試合くらい平気で投げてやがる」そんな視点からの発想だ!
ちょうど、いつもコメントくれるすぎさんが出張ついでに大学まで来てくれたので伝えてみた。喜んでくれた。
そんならなんで、星林で結果出ないのよ・・・と思われる皆様、ご安心を・・・
同じアドバイスを実践した大〇先生(部長)の球は速くなりました!・・・って・・・
アハハ・・・はは・・意味がない!(泣)
まぁしかし、これで、星林の生徒も少しはマジメに聞いてくれるだろう・・・
と思いきや・・・ 今時の高校生はプロ野球観てない!
しかも・・・BSだし(汗)
まぁいいや、今日からファイナルステージだ!
中日VSヤクルト 私にとってはできすぎなカードである。
中日の左キラー小林正人はゲーム終盤の対青木での登板になるだろう。シーズン最後にヒット打たれてるのが気になるが・・・
村中投手はどうなるか、ストッパーもいけそうだが、先発の数が少ない台所事情が・・・ なんにせよ楽しみだ!
村中投手の快投に酔った夜・・・
こんな日は誰かに褒めてもらいたくなるものだが、あいにくミートは学祭の打ち上げでドンチャン騒ぎ中だし、他の学生も皆いそがしい。
ウサンクサイン竹田氏に連絡しようにも彼は副業のパチスロが絶好調らしく面倒くさがるから悔しいので連絡しない(笑)
ならば、癒しのまっちゃんという考えもあるが彼も疲れている。クールフジタなどは関心のないことにはすぐに眠くなるからこれもオミット(泣)
こんな時は褒め殺しのマサミちゃんこと深尾くんだが、今日も忙しそうだ(汗)
大体、こういうのは褒められようと説明しているうちに自分が情けなくなってくるので自制しなければいけない(汗)。
そういや、ナイナイの岡村さんと伊集院静さんの対談で、
岡村さんが「いい仕事をした時には誰かに褒めてもらいたくなるのですけどそれはやっぱり駄目ですか」なんて話をした時に、
「気持ちは分かるけど、自分が全力でやった仕事を他人が見て、『普通にできてるね』といった時にはいい仕事をしているんだよ」といった会話があったことを思い出した。
「だから酒に褒めてもらうんだよ」なんてそのあとの伊集院さんの話も『粋だな~』とほっこりした。
てなわけでお酒の強くない私はそんなとき、岸和田城まで散歩する。(約3キロ)
「昔の殿様も褒めてもらいたかったろうな~」なんて勝手に想像してみる。(笑)
ギャンブルで灰になったときも同じパターンですが(笑)