kokokaramakuruの日記

野球 金魚 競輪少々 思いついたことをビビりながら書くブログ

よく分からない状況

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私は月曜日の1限に担当している講義がある。


 その為にバタバタしていた授業直前に、竹田氏(左2人目)から電話が・・・


 「今日昼ごろ、大学におられますでしょうか?先生のことを紹介したい方がいますので」などという。


「なんじゃそりゃ?まぁいいや」


 ・・・といった感じで授業を終えて、お昼に応接室に向かうと、そこにいたのは


ナント大相撲元小結の舞の海さん(左3人目)でありました。


 舞の海さんといえば技のデパートとして相撲界を沸かした名力士です!


体は小さいながらも、大きな相手に立ち向かっていく姿には、私も勇気づけられました。


 とはいえ、ナマでお会いできることになるとは夢にも思っていませんでした。


しかも、名刺交換までできるとは・・・


 『こちらが私を鍛えてくれた先生です』などと、舞の海さんに恐ろしい紹介をする竹田氏・・・


(いじめたお返しをされました 汗)


 「あ~そうなんですか~素晴らしいですね~」などと感心してくれる舞の海さん・・・


「いやいや、そんなそんな恐れ多いです」と恐縮しっぱなしでした。


竹田氏もふかすふかす。


「こちらの先生はプロも来るほどの先生でナンタラカンタラ・・・イメージ 2


「へ~そうなんですか~イメージ 3とさらに目を丸くして聞いてくれる舞の海さん・・・


 「おいコラ竹、やめんかイメージ 4と心の中でつぶやきながらも引きつった笑顔をみせる私・・・


(完全に仕返しされております 汗)


 舞の海さんはテレビで見るのと同様に非常に気さくで優しい雰囲気の方でした


 


これが相手が気持ちよく話せるような雰囲気なのかな?なんてことも考えました。


そういうところが残るスポーツキャスターなのかな~なんて考えました。


学生にも声をかけてくれました。 (おかげでミートもすぐにファンになっておりました)


舞の海さんの爽やかな優しい雰囲気を目標にしたいと思います。


 


さて、落ち着いて状況を整理しますと・・・


最近、熊取にオープンした治療院のオーナーが舞の海さんで、そこに竹田氏も勤務しているということです。


そこで、竹田氏を育てた本学に挨拶に来てくれたという流れらしい。


 また、そこはアスリートをサポートする施設も併設していて、そこのボスは野球のトレーナーの立花龍司さんなのです。


竹田氏は立花さんにも大変に可愛がられているとのことでした。


それにしても、誰と出会うことになるかわからないものですね・・・


竹よ・・


間違っても立花さんにはふかさないでよ・・・