23日~24日午前まで、に読んでもらってこその内容です!
賞味期限がかなり短いです(笑)
7月23日朝日新聞
「狭山 初のベスト16!」
ミゾバタ研究員がコーチ兼トレーナーをつとめる、大阪府立狭山高校野球部が、創部25年で初のベスト16となった。
狭山高校といえば、そもそもはOB組員のF尾さん(現、三菱重工神戸トレーナー)の母校でもある。
彼が学生時代からバックアップしてきたことが、ミゾバタ君に受け継がれ一つの結果になったことを意味している。
これは、私の思う、一つの理想形が6年かかりで目に見える形になってきたと思っている。
ちなみに、次の相手は大阪というより全国のトップクラス!競輪で言えばSS班にあたるあの大阪桐蔭である!
もはやメデタイ!
相手捕手はプロ注目の有名選手である。
その選手と握手する権利を獲得したとキャプテンは喜んでいるという(笑)
情けないというなかれ、
「僕は開会式であのマエケンと隣になったんですよ~!」
と自慢していたF尾さんのことを思いおこせば、その興奮は大変なものである!
私が個人的に喜んでいる場合ではない。
関西医療大学関係者はこの快挙は一緒に喜んでいただきたい。
なんせ、今年のヘルスプロモーション整復学科のパンフレットの目玉は
「ミゾバタくんの狭山高校野球部奮闘記!」なのである!
これであっさり負けたりしたら、今後のオープンキャンパスの士気も上がらない!
なんとか、野球のスコアになってもらいたいことと切に祈る!
そしてオープンキャンパスに来てもらいたい
(ちなみにまだ現役中なのにもかかわらずもうこの前のオープンキャンパスに参加する素敵な野球部です 笑)
さて、大阪16強には狭山高校以外にも本学としても縁のある学校が多い
大将くんの母校、汎愛高校(次の相手 関大北陽)
K﨑さんがトレーナーをする関西創価高校(次の相手 市岡)
千里所長がOB会長を務める東海大仰星高校(次の相手 四條畷)
是非とも頑張ってもらいたい!
さて・・・ ミゾバタ研究員によれば、とりあえず祝勝会も済んだらしい(笑)
「イヤイヤ組長!今年はフジナミも抜けて、昨年のバケモノ的な強さではありませんからひょっとしたらひょっとするかも・・・」というのは自身も関西創価高校野球部トレーナーK﨑さんの言葉である。
「もし桐蔭に勝ったら・・・」なんて会話するのは
「宝くじで2億円当たったらどうする?」という会話と同じで罪の無い楽しい会話である!
楽しい会話ではあるが、さすがにこのブログで私がその線で話題を進めるわけにはいかない(笑)
狭山高校キャプテンの言葉(朝日新聞より)
「僕らが目指してきたのはここ(16強)ではない。一人ひとりの力は到底かなわないが、ベストを尽くします。」
確かに目指したのはそこ(16強)ではない・・・
大会前に掲げた目標は
「初戦突破!」
いいぞ~!