kokokaramakuruの日記

野球 金魚 競輪少々 思いついたことをビビりながら書くブログ

あついですね~

あつい日が続いております。
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こんなときは、素晴らしい金魚の写真でも・・・

当たりまえですが、プロの魚でございます。

さて・・・なんやかんやで、野球のブログでございます。

高校野球・・・
星林高校は初戦敗退、智弁和歌山も優勝した高校に負けてしまいました・・・

原俊介監督の東海大翔洋は負けてしまいましたが、対戦相手は優勝しました。しかも、大差の試合となっており、原俊介監督との試合が唯一苦戦した試合となっただけに悔しさ倍増ですが、充実感はあったと思います。

ターミネーターカントクの狭山高校は初戦快勝して打ち上げが行われ、次の試合で負けてやっぱり打ち上げしたそうです。
「1月は○○で酒が飲めるぞ~♪」の歌みたいな野球部であります(笑)

ノボル監督も延長12回の激戦の末敗れてしまいました。


ま~仕方ねえか~ まぁ、全部終わってしまったところで、そろそろ我が母校(東海大相模)でも気にするか~などと思って気にした途端に負けてしまいました(しかもコールド負け)

昨年優勝したのに~というような書かれ方をしておりましたが優勝してしまったからこそ、次の学年は大変だったかと思います
谷間になっちゃいましたかね。

ちなみに私の学年も2個上が選抜で準Vでスター選手がいたりして、全く我々の学年は相手にされず、しかも一つ上のセンパイもなかなかタフな方が勢ぞろいしておりまして力を発揮することなく学年が進み、あまりに育たないので後輩を育てる方向にシフトされて我々は初戦敗退で終了・・・そのあとの後輩は選抜出場するというまさに『谷間』となっちゃいました。

そんなわけで私の学年は、とくに実績も記憶にも残らない学年に・・・・


と思いきや、その中から指導者として甲子園やらプロでバリバリ活躍している選手を数多く輩出している湘南クラブのタシロ監督なんてのが出たり、一応わたしもプロなんかと絡んでいたりするものですから分からないものです。

デカイ結果を出した次の年は大変なもんです。我が母校は過去にも優勝したあとの学年でもっと大変な状態になったこともあります。

でもうまく行った代では味わえなかった経験をすることができていると思います。それは、けっこう社会で通じるものがあるかと思いますので、頑張ってほしいところです。

おっといけない・・・
こんな風に書いていると・・・

ちょっとオレを忘れちゃいませんか」

と言ってきそうな人がいました(笑)、卒業生の川崎トレーナーであります。
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中央のトレーナー志望の学生の話を聞いてくれている川崎大地トレーナー(左)

そうです、川崎さんがトレーナーをしている関西創価高校は激戦区大阪でなんとベスト4まで残っております(7月29日現在)

ここはなんとか決勝まで上がってもらってリセイ社とやってもらいたいものであります。向こうは横綱でありますが、決勝となれば何が起こるか分かりません!

・・とか書いていて準決勝で負けたらどうすんだ?

という考えもありますが心配ありません。その時は書きません(笑)

関西医療大学としては他人事ではありません。
川崎トレーナーが選手をつれて大学の病院やら接骨院に治療に来ているからです!


さぁ~がんばれ~!