クソ暑い中で金魚の一人品評会をやるのは癒されますな~(笑)
だんだんと、金魚も色変わりしてきまして、「どんな柄になるのやら?」とドキドキしているのでございますが、
「おっ!鹿の子柄じゃないの!」とちょっと嬉しくなっております。
まぁ、別に売るワケではないのでありますが、
オランダ獅子頭の世界で人気の柄というのがありまして、左下のような白地の中に赤が点々と混ざるようなのを鹿の子柄と言いまして同じ体型でも人気が断然違うわけであります。
(参考)品評会で入賞していた魚です。こんなのだったら何万円になるやら・・・
ちょっと前(7月16日時点)ではこうだったわけで・・・
お~、そんな柄だったのか、俺は嬉しいぞ・・・
なんてなこと言って一人でニヤニヤしているワケでございます。
これは、エリート班の3匹・・・エリート教育をしている魚です。
エリート教育とは、こまめにエサをやりまくり、毎日に近い頻度で水替えを行っております。
上が素赤(つまり赤一色 これはこれでいいんですが、全員これだとツマラナイ)
真ん中の虎柄も過渡期の柄でございますが、なんならこのままでも面白いかなと・・・
下の魚が鹿の子柄になりそうで楽しみです。
・・・と、いいながら真っ白になっちゃった~なんてこともあったりします(笑)
こんな風に撮影してみたりして楽しんでおります。
『くだらね~こと言ってね~で早くエサよこせこのやろ~』
と言われているようでございます。
こういう写真を撮っておいて、色々なプレゼンのスライドに使ったりしております(笑)
特にオチのない自己満足のネタでありました。