過疎地の話題から一気に真逆の世界へ
東京とは違う勢いの都会、梅田へ
阪急百貨店へ
まるで場違いな私が勇気を出して行く気になったのは
この文字を見て、あーあれか
となった人は毎日、ネットをいじっている人ですね。
私も毎日チェックして勇気をもらったり、参考にさせてもらってます。
糸井重里さん
ほぼ日と呼ばれるサイトのエッセイや対談はとても面白いです。
それをまとめた本は私の大きなお守りでもあります。
運動教室などの企画を考える際にも、かなり影響を受けてます。
この方の運営している会社の出店がありました。
まさか、ご本人を生で観れると思わなかったので感激しました。
梅田を歩く時に
いつも現地ガイドをしてもらう大将さん。
急な呼び出しにも、いやな顔ひとつくらいで来てくれました。
それにしても
大将さんを見つけてください。
超有名で、多くの企画やら、社会を動かしている人だから、実物はちょっと近寄りがたいとかあるかと思いきや、
まったく、威圧的なオーラはなく、
だからアイディアを出しやすいのかな?
なんて気がしました。
ただ、
じゃあどうやってやるか?
までやっている人だから、
人によっては厳しく感じる人もいるのかもしれません。
スタッフの人たちの雰囲気もなんというかナチュラルな感じで、会社の雰囲気が出ている気がしました。
同じフロアーで、九州物産展をやってました。
サバ棒寿司に、豚角煮、サツマイモに砂糖をまぶしたヤツを買いました。
物産展って、別に安いわけではないのですね笑笑
耳の聞こえが悪いのでしょうか笑笑
しかし、梅田を歩いて人の勢いを感じると、こりゃ一体なんなんだ?と、妙な気分になりますね。
なんなんでしょ。