kokokaramakuruの日記

野球 金魚 競輪少々 思いついたことをビビりながら書くブログ

割と好きな仕事

高校生に体育授業をしている一コマ

これは「タイ・タコゲーム」というやつの説明をしているところ。

 

テーマ的には「スポーツにつながるトレーニング」ということで反射神経のエクササイズをやっているところ。

相手は40名の高校2年生。

 

 

「これは足ふみ対決」

フットワークの反射を鍛えるエクササイズ。

 

今回の授業で大活躍してくれた学生たち

こんな感じでデカデカと名前を書いて乗り込みました。

こうすることで、呼ばれやすくなりますし、活動しやすくなります。

 

この3人はこういう指導に興味があるということで、急な誘いにも関わらず気持ちよく来てくれました。

 

ボールを落としたらスタートする反応トレーニン

 

学生の個性もありますが、すぐに仲良くなってくれたので、とてもスムーズにいきました。

 

ワタシの鉄板ネタ「関所ゲーム」最後にこれやれば集団のゲーム指導はほぼ盛り上がります(笑)

 

黄色のコーンがスタートラインで、そこから関所番をしている相手まで走っていき「ジャンケン」をします。勝ったら突破、負けたら振り出しに戻る。

 

4連勝すると1点もらえます。

時間内で何点取れるか?というゲームですが、かなり盛り上がりました。

 

みんなでやれるのが良いところです。

 

勝ちあがるにつれて徐々に興奮してきます(笑)

最後の最後で負けた日には・・・本人はガックリ、周りは大笑い。

 

大盛り上がりのあとの集合は皆さんいい顔してました。

 

「君たち才能あるぞ!」という締めの挨拶をして終了。

 

終了後に、アシスタント学生と記念撮影

 

このあと、甘いものを食べながら反省会をしました。

しみじみと、

『いや~、前日にリハーサルしといてよかったな~ 汗』

と学生たちと「準備の大切さ」を確認したのでありました。

 

 

 

テレビ出演のお知らせ(ワタシじゃないです)

何やら楽しそうなグループ

 

これを見た瞬間に「あっ、マダムシンコだ!」と分かった人は関西人

 

実はこの写真はTV出演の記念写真。

 

このピンク色の女性はなんと、私の勤務先の学生さん。

 

しかも、私の運動教室のお手伝いをしてくれている学生さん。(右の学生)

名を関天真(せきそらみ)さんといいます。

以下はその時の記事

kokokaramakuru.hatenablog.com

 

実はゴルフのレッスンプロでもある関さん。

私も教わってます(笑)

kokokaramakuru.hatenablog.com

 

なんと、今度テレビに出ることになりました。

 

サンテレビという、関西限定のテレビ局だと思いますが。

 

番組名

マダムシンコのゴル友2!』

サンテレビ 月曜 23:00から30分

 

なんと、2月の月曜日4回出演 5日 12日 19日 26日

ちゃんと番組内容のところに

「関天真(せきそらみ)ティーチングプロを迎えたチーム戦」と書いてあるぞ。

 

 

やりますな~

 

やるやるとは聞いていたけども。

 

それにしても、なかなかいい写真だ、さすが皆さんタレントぞろい。

 

よし、こんど運動教室をやるとしたら、この番組を見せて、彼女のレッスンコーナーをつくればウケるかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『継続はチカラなり』って思ってたのと違うな

ワタシの勤務している関西医療大学にて表彰してもらいました。

 

15年勤続表彰ということでありました。

 

表彰してくれた右の方は武田大輔理事長

 

思えば15年前、この先生がまだ何者でもないワタシをごちゃごちゃ言わずに拾ってくれたのでありました。

 

なんとか恩返しをせねばと思ってやっておりますがナカナカ・・・

 

「お前、せっかくの表彰なのになんというラフな格好で・・・」

と思われるでしょうが、私は直前まで寒波の中で体育授業をしていたもので、お許しをもらいました。

 

15年を振り返ってみると色々あったような、なかったような。

それでも、大病や事故もなく過ごせたというのはホントにありがたいことなんだと、元気なうちに思わねばと。

 

この15年、多くの学生さんが私の前に来てくれて、そして通り過ぎていきました。

いや、学生さんだけでなく、いろいろな職員さんとの出会いや別れもありました。

 

永年勤続表彰ということは『継続して勤務してアンタはエライ』ってことだと思うのだけども・・・

 

『継続はチカラなり』って、定番のフレーズがあるけども。

 

中学の時の先生は『継続はチカラなり』をモットーに私たちに教育してたっけ、その先生はよくブチ切れて練習を切り上げる先生だったけど。

 

それはさておき、『継続はチカラなり』って言葉自体は「大切だな」と思ってはいるのだけど、

 

「あ~なんも継続してないな~」と嫌になる。

 

こういう時の項目として

 

「勉強」「トレーニング」「仕事」などなどの努力系

 

一方

 

「禁煙」「禁酒」「禁ギャンブル」などの禁止系もあるな。

 

ワタシは禁煙・禁酒はそもそもやらないので無意識なのだけど、これをテーマにしている人からみれば相当継続していることになるな。などと勝手なこじつけ。

 

でも今回、表彰されてみて、この勤務を継続したことも立派なことなのだとしたら、「継続」って思ってたのとだいぶ違うなという感じがした。

 

最初から「継続」なんて目標自体が間違っていたんじゃないのと。

 

ちなみにこのブログも多分14年くらい続いているんじゃないかな

 

2009年8月からだからこれもまた大したもんだってことになんのかな。

最初は無料のブログから、現在は自腹で有料でやっている。

世間じゃブログで稼ぐ人もいるらしいが、どうもそういうことにならないので、自分で払って好きなことを書くことになったんだった。

 

ただ、毎日書いているわけでもないのでこれが「続いている」ということになるのかどうか。

 

そういや競輪を始めたのは2001年だったな。なんでそんなに覚えているかといったら、初めてグランプリに行った平塚が2001年だった。あの時は「伏見-山田ー稲村」で3連単8万だったな。あの時はなんのこっちゃかさっぱり分からなかったけど。

じゃあわかるようになったら当たるのかといったら、これがまた・・・

 

23年継続しているが全くチカラになってない?のか・・・

一応、話題は豊富ということで。

 

金魚飼育も継続してるってことになんのかな。

 

結局、『継続するぞ』と意識している時点で継続しないもんなのかな・・・

 

若いとき、テリー伊藤さんのラジオを聴いていて、車好きのテリーさんに

「10年乗り続けたいクルマを聞く」という企画があって、司会の人が

「というわけで、どうですか?テリーさん」

と尋ねたら、

「最初から10年乗ろうなんて思ってクルマを選んじゃダメなんだよ、その時に乗りたいクルマに乗って、気付いたら10年経ってるってことなんだから」

と、企画丸つぶれの回答だったのだけど、なんだか大事なことを言っているような気がした。

 

続くものは続くし、続かないものは続かない。

 

考えたら、自分ではなんとなく続けている仕事だけど、あんまり仕事している感じでもない。というより、いまだに自分は「これは仕事をしていることになっているのか?」という気もする。

 

まぁ、とりあえず表彰してもらってなんだか申し訳ないような気もして変な感じだけど、やっぱり辞めてしまった人もいるわけだから、結果的に続いたならまぁいいのか。

 

自分で思っているのと傍から見るのはまた違うのか。

 

変に向上心が無いから続いたんじゃないかという気もする。

 

う~ん、

まぁ少なくとも職員さんや学生さんから嫌われてたら続かなかったことは確かだな。

 

そう思うと、皆さんが優しく相手してくれたから続いたんだな。

 

なにはともあれ、知らない土地に来て15年続きました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一歩踏み出す

私の部屋にきていきなり土下座する少年

 

・・・ではありません(笑)

 

実は、某競技の説明をしてくれています。

 

右手がハンドルで左手はスロットルだそうです。

 

その競技

 

それは・・・

 

あ~恐ろしい・・・

 

エキサイティングボートレース!

 

そう、競艇です(汗)

 

そう、この可愛らしい少年が競艇選手になることになったんです。

 

いや、なりたいといってなれるものではありません。

 

なにせ、選手の養成所に入るための試験は1200名の受験者がいて、合格者はたったの50名!

 

実はこの少年のような青年

 

名前を近藤来希(こんどう らいき)君といいます。

 

実は、私の勤める大学に入学していた学生だったのですが、コロナ禍もあり、自分の人生を真剣に考え、競艇選手にチャレンジすることにした経緯があります。

 

学生としても私の話を熱心に聞いてくれていた学生で私も気にかけていた学生の一人でした。

 

コロナじゃなければ、いろいろな活動に連れまわす予定でしたのでナカナカ会うこともできず心配していました。

 

そんな彼が受験を決めた時に私を頼ってくれて、試験科目の中にある色々な体力テストのアドバイスをしました。

 

私はかつて競輪選手になろうとしていた選手をサポートした経験があったので共通する部分もいくつかありましたが、実際に行う試験科目を聞いてみるとボートレースならではの独特の試験科目も多くありました。

 

受験をすると聞いたとき、

 

「う~ん、けっこう厳しいんじゃないか・・・」とはいえ、本人が決心したと言っているのだから、ここは一つやれるだけ協力してみよう。

 

ということで、体育館で秘密特訓をしたものでありました。

 

・・・と、そんなことをしたのが1年前の夏だったか。

 

すっかり忘れていて、やさぐれながら仕事をしていたら

「トントン」と部屋をノックしてきてくれた近藤君

 

「お~!久しぶりだな~ 元気だったか!」

と会えただけでもうれしかったのだけど・・・

 

「先生、おかげで合格できました」

 

なんとビックリ、その狭き門に合格したという・・・

 

「あれ?連絡先教えてなかったっけ?」

 

「いや、ラインは知ってますけど、これは直接言いに行かねばと思いまして。」

 

泣かせるぜ

 

その後、どんな試験をやったのかとか色々と熱心に話をしてくれた。

 

合格したといっても2回は落ちたという。

 

合格する保証がない中で退路を断って取り組む気持ちは痛いほどわかる。

 

いや~よくぞ頑張ってくれました。

 

よくまぁ、ちゃんと思い出して挨拶に来てくれたな。

 

いや~元気をもらった。

ワタシ、不思議なもんで、落ち込んでいるときほどこういう来客に助けられるんですよね。

 

なんだか色々な気付きをもらった。

 

みんなに好かれたいと思ってこれまでやってきて、やっぱりそうはナカナカうまくいかないのだけど、少なくとも「真剣な若者」をがっかりさせるのだけはしたくない。

 

こんなことがタマにあるから困っちゃうんだよな(笑)

 

よし、こんどデビューしたらサポートチーム作ってやるからな。

ワタシが信頼しているトレーナーに頼んでバックアップするから。

 

・・・と、ふと考えたらそういうことが自前のメンバーでできるようになったなと。

仕方なく感じの悪いトレーナーに頼むの悔しかったからな。

 

「好きなヤツと、好きなことを、好きなだけやる」

 

ザッ、ブラック企業みたいなメンバーだけど仕事でやるんじゃないんだからトコトンいけますな。

 

なんだか、昔みた映画「学校」にありそうな気分でした。

 

心なしか、萩原聖人に似てるし(笑)

 

あれみて、「やっぱ教員だな」って思っちゃったんだよな~ 単純なんで

www.youtube.com

 

 

競艇か・・・

 

 

まずいな・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しいおしゃべり

女子ソフトボール日立 村山シュウジ監督

 

www.hitachi.co.jp

 

昨年末のこと、

「急な話で申し訳ないのですが、大阪に出張でいるのでお食事でも」

 

とお誘いを受けて、天王寺まで。

 

写真右側のダンディーな男性は、実業団女子ソフトボール日立の村山シュウジ監督

 

オリンピック選手なんかもガンガン出しているようなソフトボール業界のトップチームの監督さん。

 

元々は社会人野球日立製作所のスター選手

 

高校時代は東海大相模センバツ優勝のクリンナップの強打者。

大学時代に、私がトレーニングのパーソナル指導をしていた間柄。

 

まさかのちにソフトボールの監督になるとは夢にも思わず。

 

う~ん、相変わらず私のまわりは立派になっていく(笑)

 

 

この日は、関西方面の選手のスカウトの関係で大阪に来ていたという。

 

チームや選手の指導方法のネタで会話は盛り上がり、とても楽しい時間となった。

 

どちらかというと、選手時代は「自分が頑張ればいいでしょ」というタイプで、他人の世話や心配などしないタイプだったけど、監督になってみて選手のチカラを発揮させるコーチングの必要性やその魅力を発見したようで、選手時代とはまた違う話を聴きたくなったらしい(笑)

 

選手の自主性を尊重する指導って、言うのは簡単だけどやってみるのは非常に不安がつきまとう。

 

『誰かに言われたから、』とか、『世間がそういう風潮だから』という程度で取り入れてもうまくいかない。というか指導者を襲う不安に勝てない。

 

『自分が批判されたくない』と思えば、従来どおりの指導者主導の

「傍からみて、厳しく見える練習」に逃げたくなる。

 

ただそれだと、最後の頂点に立つことはできないといわれている。

いや、一度は立てても継続はできない。

 

現在、村山監督は選手の主体性を尊重した指導に挑戦しているという。

またコミュニケーションを積極的にとるようにしているという。

 

ただけっこう不安も大きく、実際に否定的な意見も言われたという。

 

というわけで「どう思います?」というのが会話の軸となった。

 

いや~楽しい。だってそういうのを一番の専門にしてきたもんですから。

 

私の経験からいって「不安になるような指導のほうが結果が出る」というのがありまして・・・なぜかわからないけど、ちゃんと不安を感じている時のほうが丁寧に物事をやるような気がします。

 

あと、真剣にやるような。

状況変化に対する反応が早いような気もします。

 

逆に「こうやっときゃいいんだ」みたいな時はホントに足元掬われます。

 

それから最近の選手は

『権威的に上から指導するようなタイプより、一緒に考えてくれる、一緒に動いてくれる人を求めている』という話をどっかで聴いたぞ。

 

という話をした。

私も、今の学生さんと触れていてそう思う。

まぁ私のときだってホントはそうだったんですけどね。

 

「でも、勝たないと色々いわれるんですよ」

という村山監督の気持ちもよくわかる。

 

まぁその気持ちもわかる、でもよく考えたらスポーツってそういうもんだし、そもそもあの大絶賛のWBCにしたって、もう過去の話だぞ、どんどん消費されてっちゃってんだから、大事なのはやっている選手がちゃんと『自分でスポーツしてる』って実感こそが重要なんじゃないの?クビになるときゃ優勝したってなるんだし、それなのに『ただ周囲の目を気にして選手を傷つける指導』をして、それでも負ける時は負けるわけだし、そうしたらあとで何が残るのよ?なんてな話で村山監督を励ました。

 

だから今の指導方針で試行錯誤したほうが生きてる実感があるよ。

なんてな話を適度なアルコールと焼き鳥食べながらしてたらそら楽しいですよ。

 

よく考えたら、これ全部自分に言い聞かせてる言葉だ、どおりでスラスラでる(笑)

 

いや~ トレーニングの指導より、こうなった哲学トークはホントに楽しい。

 

村山さんありがとう。健闘を祈ります。

まぁ、勝つとか負けるとかよりも大きなものを見据えて選手との貴重な日々を過ごしてください。環境は突然奪われることもよくありますから、そうなってもいい思い出になるような時間にしたいですね。

 

ブログを読んでくれているというから熱心に書いてみました。

 

それにしても最近の選手の気質の話って

 

誰に聴いたんだったか・・・

 

 

 

思い出した(笑)

 

それを教えてくれたのは

 

 

 

 

 

 

 

 

カワサキ名人

 

若者だけでなく、魚の気持ちも読めるという・・・・

 

デシの言葉を堂々と引用するようになりました(笑)

 

 

 

 

2024年あけましたが

2024年の正月がスタートしたと思ったら、どえらい正月になりました。

いや、みなさんと同じニュースの話です。

 

石川県といえば、私のブログにコメントくれる卒業生(鍼灸師)がモロに住んでいるところですのでなんと言っていいやら・・・

 

何も正月早々なんて言ってみても、「じゃあ、いつならいい?」というものでもないですからこればかりは・・・

この本は、ちょうど12月に読んだ本でどこかでネタにしようと思っていたのですが。

「人を助けるすんごい仕組み」 ダイヤモンド社 西條剛央 著

 

これは東日本大震災の時のボランティアスタッフの仕組みづくりを手掛けた方の本でして、いろいろと勉強になりました。

 

まさか、こんな時にネタにするとは思いませんでしたが。

 

仕組みについて参考になるような具体的な方法ももちろんあったのですが、私が印象にそっている内容について。

 

災害支援のボランティアは、皆さん最初はやる気に満ち溢れているのですが、長期戦になってくるとどうしても綻びが出てくるそうです。

 

そんな中でトラブルを減らすための7か条を作ったそうです。

①質問は気軽に、批判は慎重に

②まずは相手を認めてからやり取りとする。

③集中攻撃に見えるような言動は慎む「発言よりあり方」

④初めての参加者が怖がらないように

⑤電話や直接会って話す。「できるだけミーティング、懇親会には参加」

⑥休むときは休む 余裕を作る

⑦被災者支援を目的としている人はすべて味方

 

これは私が仕事に生かそうと思ってメモしていたものです。

 

職場の研修会の幹事をしているのでそこで使おうかと思っていたものです。

 

そして、この本の中で、「これは関西医療大学の学生に伝えたい」と思っていたのが、ボランティアの皆さんが疲弊してきて、なんだかギスギスしているのだけど、何に対してフラストレーションがたまっているのか分からないピンチになっていた時に、救った活動をしてくれたのが鍼灸師さんが集まったグループだったそうです。

 

ボランティアさんのカラダのケアをしながら、話を聞いてくれたそうで、その中で何が不満なのかを聞き取ってくれたそうです。

 

その時は「どこに何を言えば伝わるのかわからない?」というのがあったそうです。

皆さん、ボランティアに来るくらいの人ですから、面と向かって文句などは言いませんが、「この現状はどこに伝えればいいんだ?」というのがストレスになっていたようです。

 

この視点は、リーダーの著者には気付かなかったそうで、それを鍼灸師のリーダーさんに教えてもらえてすぐに対策を打つことができたそうです。

 

こんな災害の時に鍼灸師や柔整師は非常にチカラを発揮するそうです。

 

これから、時間がかかる作業になると思われますが、その分、疲れた人のケアをする仕事も重要になりそうです。

 

授業が始まったら学生に伝えたいと思います。

 

金沢のキヨさん、大丈夫かなぁ。

なにか要るものがあったら言ってくださいね。

 

 

 

 

 

2023年ありがとうございました。

2023年の終わりに書いております。

 

今年も1年間ありがとうございました。

 

年末の競輪グランプリの予想は見事に外れておりました。

 

これを読んで真に受けて買った人は居ないと思いますが、すいません。

職場の後輩が、私のウンチクをさんざん聞いた挙句に的中させておりました。

 

ホンネと建前がよ~くわかりました(笑)

 

色々と悩ましい人間だな~と自分で思いますが、ネガティブだからこそ文章も書けると誰かが言っていたことを真に受けて、ネガティブも前向きにとらえてやっていきたいと思います。

 

 

とりあえず、自分のやりたいことがあんだか無いんだかわからないといいますか、意識してやっていることはさっぱりで、無意識にやっていることが喜ばれたりしますと、まったく自信はつかないものであります。

 

デシ学生は順調に育っておりまして、ホントに大したものでございます。

 

もうここまで来たら、自信が無いのも持ち味だと思ってやっていこうかと思っております。

 

『自信が無いということは新しいことやってんだ』、などと思えればいいのですけども。

 

自信満々に当たり前のことを言うようなのはあんまり趣味じゃないから、そんなら仕方ないですかね。

 

「たまにいいことあるかもしれないから、もうちょい頑張ってみるか」の積み重ねでやっていきたいと思います。

 

 

新年は明るい記事をかけるように心がけようと思います。

 

でも、そうすると更新が止まるので、気楽に更新を心掛けたいと思います。

 

つまらない記事の中にたまにアタリがあるかもしれませんので、またお付き合いしていただければありがたいです。

 

2023年 ありがとうございました。(23時42分に更新しております)