ため込んでいた新聞を一気に目を通す。
ホントに通過するだけだったりするが
ギクリとする投書
しかも岡山県の高校生
かつて岡山県から来た学生さんに大変に迷惑をかけた内容そのものであった。
話が長い。
広がりすぎないように気をつけねば。
誰とでも話を広げられるのはいいことかと思うこともあるけど、
それは場合によりけりで。
特に私は要注意。
そういや、私だって「早く終わってくれ」
と思うこともある。
最近、熱心に話をしたその夜
風呂で、
「あ〜、また話をしすぎた。悪いことしちゃったな」
と、落ち込むことが多い。
ペラペラ喋るのは自信がないからなのかしら😅
自分が人のことを言えるのだろうか?
なんて思いながら話すから余計な説明が多いのかな?
かつて、私は随分と色々な先生にじっくりと話をしてもらった。
そんな風にやりたいと思うがなかなか。
あと暴言も気をつけよう。
つい、
このバカッ!死ねッ!
なんて会話のリズムの節みたいな感じで使っているような気がする。
最後に小さい 「ッ」をつけるとセリフ歯切れが良くなると俳優入門に書いてあったが、なにも汚い言葉の必要はない。
ありがとうッ!さすがッ!
にすりゃいいだけの話。
そういやラジオで
「コミュニケーションの 『さしすせそ』」
というのをやっていた。
さすがですねッ!
シビレますねッ!
すごいですねッ!
センスありますねーッ!
そうなんですねーッ!
もちろん、こんなもん決まりはない 笑
これは血液型がO型の人には有効。
あと、ドコモを使い続けるような人には有効。
ちなみに私は、状況により
一文字目の次に「ッ」を入れる。
さッすがですねーッ!
というかんじ
まみむめも
で、作ってみるか。
マジっすか!
見たことないです!
無理だと思ってました!
メモしていいですか!
もうちょいください!
最後は無理やりです 笑笑
ただ、コミュニケーションに悩んでる学生さんは、こんな遊び気分でリアクションのバリエーションを意識してみるのもいいんじゃないかな?
ここでふと気付いた
だから、
こうやって広げるから話が長くなんだよな
最初は、写真貼って、
「気をつけます 以上 」
って、やろうと思って書き始めたんですが
勝手に盛り上がっちゃうんだよな。
気をつけよう