日本生命 山本投手
京セラドームに社会人野球を観に行く。
ちょうど全国大会をやっていた。
写真の山本投手はかつて中学生の時に指導したことがある選手。
現在は名門の日本生命の主軸投手としてバリバリの活躍をしているようでなにより。
さて、この試合を観に行ったのは実はもう一つ理由があって、その対戦相手の伯和ビクトリーズ(広島県)というチームのトレーナーが私の教え子の西田さんでありました。
西田トレーナー
こんな調子で活動しているようであります。(写真は本人より)
ワタシのもとに集まってくる学生は野球のトレーナーを目指している者が多いですので、そのメンバーを連れて観戦に行きました。
とはいえ試合中はこんな感じで奥にいますから(この写真は別の試合)活動しているところを観れませんので、試合中の合間にこっそり出てきてもらいました。
グラウンド整備の間に出てきてもらって学生たちと記念撮影。
真ん中が西田さん。
思えば、かつては西田さんも学生の時はこうして連れ出して先輩たちと出会ったものでありました。よい循環がうまれております。
両サイドは卒業生の川崎さん(左はし)と前山さん(右はし)
もう10年以上前の卒業生ですが、こうして学生と交流してもらえるのはありがたいことです。というより、学生に話せるものがある生活をしてくれていることをありがたく思います。大抵はだんだんと声をかけにくく、紹介しにくい雰囲気になっていくものですので、彼らには今後も学生の見本になってもらえるように祈っております。
(なかなか難しいことではありますが)
日本生命 又木投手(巨人のドラフト5位の投手)
軽く投げているようなフォームから148キロくらい出てました。
これは活躍するかもしれません。
さて試合の方は日本生命が7-2で勝ちました。
伯和も健闘しておりました。
試合後の整列に出てきた西田トレーナー(左端)
いちおう、グラウンドにいる姿を観ることができたので目的は達成したと
メデタシめでたし・・・
一応ワタシの写真も・・・
・・・
右肩が下がる・・・自分では『気をつけ』して写真を撮ったつもりです。
これ、学生時代からいつもなのですがいよいよこのクセのおかげでカラダにガタが来ました。
坐骨神経痛というやつなのでしょうか?
左のお尻から足にかけて痺れが・・・
「これはヒドイ病気か?」と思って色々と動画なんぞを漁っていたら、左おしりが痺れる人の定番の一つだという・・・
とりあえず効いた。
色々と探していたら、なにやら専門店が出てきたぞ・・・
随分と若いように見えるが臨床2.5万件の経験豊富な院長さんなのか・・・
こんどいってみっか