順調な仕上がりと共に、記事にもなっております。
人によっては「しつこいな~」という向きもあるかもしれませんが、大学の名前が出るということは非常に貴重なことでして・・・
あとは学生さんの、多少の励みになればと・・・
メディアに出ることと、実際の中身とが一致しているかどうかは別問題なことは十分に理解しております。
日ごろお世話になっている大学に多少の貢献ができればと・・・
というワケで記事を貼らせていただきます。
以下は、私のことも少し触れてもらいました。↓
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20121209-1057486.html
成果が出ているようであります↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130209-00000026-sanspo-base
チームでも認められつつあるようです↓
http://www.yakult-swallows.co.jp/information/detail.php?article_seq=15618
指にもかかるようになってきました↓
http://www.youtube.com/watch?v=SLPCAQVR0CU
関東の新聞では藤川級のストレートと絶賛されているとJ社長が連絡くれました。
本人いわく、私が創作した「メディシンボール持ちキャッチボール」を1軍でバリバリに投げている某投手に教えたら「こんな練習あんのか!これ考えた人すごいな!」と喜ばれたそうです。
はぁ~
個人的には、こういうのは誰かに書いてもらうものであって自分で書くものではないと重々承知でいるのですが、
うちの組員をはじめとする学生さんは、自分のいる場所やら、やっていることに自信をもたず、どこか遠いところに何かあると思って焦るあまり何も手に付かない。
などという状況を見ますと、もうちょっと自分のいる場所のお宝を自覚してほしいと思います。
もちろんそういう発想を促している教員の責任は重大であると思います。
いくら成人の学生なんだから、多様な価値観の中で自分で選択していくべし!
といったって、まずは自分の現在の居場所を肯定することなく次のステップなんてあり得るのだろうか?
というわけで、私は「この大学でやってることをもっと信じよう!」と学生さんに伝えたい。
「なんだなんだ?なんかあったのか?」と思われますか?(汗)
先日、本学で行われましたキャリア支援講演というのがありまして、プロの講師を呼んでのコミュニケーションの実践をテーマにした非常に有意義な内容でありました。
資格だの技術はアイテムであって大事なのは
「誰がそれをやるのか?」つまり人間力だぞと!
「いい企画用意してくれてるな~うちのキャリア支援の事務員さんは~」
・・・と思いきや
参加者がほぼ私が声をかけた組員と彼らが声をかけて集めたメンバーのみでありまして・・・
そりゃあ組員教育には参加人数が少ないほどに内容も濃くなりありがたいとも言えますが・・・
私は組員にはこの手の企画には絶対に参加させます。
なぜなら私はこの業界、および関西地方に縁もコネも無いからです。
「自力で就職せえよ、俺は頼れないぞ!」という情けない本音があるからです。
関西医療大学の学生さん
大学の用意してくれる企画を信じて乗っかってみましょう。
プロ野球選手に信頼されている私が言うのだから間違いない!
(あ~言ってて はずかしい)
ちょっとこういう路線であえてカブキモノになりそうな1年です(汗)
最近、私がイライラしていると思ってか、ミートパパから岡山名産の「ままかりの酢漬け」を頂いた。(写真)
これでカルシウム補給もバッチリだ!
と思って食べたら、メチャクチャ旨い!
ありがとうございます。