恒例の極真空手大会の救護サポートにいく。
ピンクのチョッキが学生です。
生で試合をみて勉強になってます。
ナカニシ先生の施術を見て学ぶ学生たち。
活きた勉強になっております。
いい流れになってまいりました。
やはり、先輩が後輩を指導していく流れを作ることが伝統になっていくと思います。
メダル獲得の報告に来てくれた選手と記念撮影・・・
心が通じ合ってくると張り合いがありますね!
「僕の名前を憶えておいてね~」なんて言われて嬉しいですね!
やりたいことは通じ合いです!
卒業生の大将先生によるレクチャー
こういうのは「大学に来たかいがあったな~」ってなもんですね。
俺もいつかこうやって後輩の前で説明できるようになりたい!
というのが繋がれば伝統ができるのではないかと。
お母さん!今日はカラダの触り方を教わったんだ!
今度、お母さんにやってあげるね!
マコッちゃんにナカニシ先生から直接指導!
こういう時間は貴重です!
先輩が後輩をかわいがり、後輩は先輩に敬意を払う!
だんだんと、良い循環ができつつあります。
極真の皆様いつも貴重な現場を体験させていただき本当にありがとうございます。