極真空手大会の救護サポートにいってきました。
左後ろ『4』の数字の後ろにいるピンクのチョッキが関西医療大学の学生です。
もう10年になろうとするこの企画。
極真の師範の皆さんのご協力のおかげで
大学にとって大変貴重な実習の場となっております。
おまけに、
腹を空かした学生にと沢山のおにぎりの差し入れまでいただき涙が出るほどありがたい。
本当にありがとうございます。
初期に学生として参加していたナカニシ先生が
こうして後輩学生を指導してくれるようになりました。
松本師範ありがとうございます!
おっとちがった
こっちです。
ありがとうございます!
こんな感じで試合の状況を見守っています。
師範の方たちのご配慮で、
「試合場内に入っていっていいからね」と言っていただけています。
卒業生のヒラシタさんも毎度完全ボランティアで来てくれる。
体型もすっかりそれらしくなり、立派になられております。
本当にありがたい。
柔道整復師なのに気持ちよく来てくれる。
なまじっか学生時代にワタシと絡んでしまったために申し訳ない。
女子学生も参加しております。
こんなもん、現場の場数が重要ですから。
やれやれ~と言う感じで。
今回は初参加の学生も多く、
先輩が後輩の面倒をみる循環が生まれています。
学生たちが、
実体のあるつながりを作って頑張って欲しいなと思います。
この極真空手の皆さんとの縁を作ってくれたのは、
東海教育産業のニシタニさん。
なぜかニシタニさんがワタシの実家方面の神奈川に転勤になって、
ワタシが大阪にいるという・・・
ニシタニさ~ん ちゃんと続いてますよ~