5月8日
(右のケン・ワタナベのような審判の方はM師範!いつもありがとうございます)
極真師範の皆様には大変にお世話になっており、
タダでさえ温かく見守っていただいている上に
毎回、食べ盛りの学生に差し入れまでしていただいております。
いつも本当にありがとうございます。
卒業生のニシちゃんも駆けつけてくれました。だんだんとこういう形になってきました。それを覗き込むヒロムちゃんでございます。
「お~この大学で勉強していると将来はこういうことになるのか~」といい目標になってくれていおります。
大将さん(左)も大変に貴重な存在として参加してくれています。
現在では柔道の国際大会の救護も任されるほどになっておりますが、
そのようにエラクなってもこうして来てくれるのは本当にありがたいと思います。
このクラスの人ってどんどん頼みにくくなってしまいますから~
(ありがちな頼みにくいトレーナーにならんでくれな~)
「黒人選手の内出血を見極めるのが難しいんですよ~」
なんて話は経験者ならではの興味深い話でした。
子どもたちにも囲まれて学生たちも楽しそうであります。
小学生たちですが、
この年頃に大学生くらいの年の差のある人と好意的な接触をすることは実はとても重要・・・ということを私は実体験でしています。(その話はいずれどこかで)
けっこうな人がいる会場であります。こんなチョッキを着ております。
先輩に囲まれて指導を受けながらテーピングの練習をするハヤシデ隊員・・・
テーピングの技術は先輩に負けても自分のほうが男前だと自覚しておりますから、どれだけボロカスに指導を受けても余裕の表情です。
おかぁさん見てますか?マコトちゃん頑張っております!
先日、柔道初段の試験で試合をして負けてしまい落ち込んでおります・・・
「相手のポイントになって喜ばれたのだからいいではないか!」と励ましております!(笑)
業務を終えたあとの反省会といいますか、近況のお悩み座談会は有意義な時間となりました。
卒業生が何を感じ、何を悩み、どう挑戦しているのか?
そんな話をできる関係って実はナカナカありません。
たとえ同級生でも・・・いやだからこそか?
ホントにしたい話をできないものであります。(ミスした話とか・・・)
そしてそれを学生のうちに聞けることがどれだけプラスになるか・・・
大将さん、ニシちゃん、ミート先輩 参加してくれてありがとうございました。
N西先生にO田先生、休日なのにも関わらずご協力いただきありがとうございました。
繰り返しになりますが、極真師範の皆様、いつも本当にありがとうございます。