あ~くだらないが怖い夢をみた・・・(汗)
突然、プロレスにレスラーとして参加させられる夢をみた。
慌てて腕立て伏せしたりしているが時すでに遅し。
「こんな貧弱なカラダでリングの上がるのかよトホホ・・・」
と嘆いている。
しかも観客は超満員・・・
ワタシの前座がスタンハンセン
さぁ、腹をくくってリングへ向かうという通路で・・・
ふと、
「ヤバイ!財布をロッカー室のベンチの上に置いてきちゃった!鍵のかかるロッカーに入れなきゃ」
と、これまたマヌケなことで焦ってロッカー室にダッシュで戻る・・・・
ワタシのそばにいる学生はワタシのクセをよく知っているのだが、
ワタシは鍵をかけたかどうかを少し離れてから異常に気にするクセがある。
「あれ?俺って鍵を締めたっけ?」というやつである。
その強迫観念たるや出勤しようと家を出てけっこう進んだのにも関わらず戻ることも
しばしばであるが、その習性が夢にも反映されているように思う。
結局、
ロッカーから試合会場に戻ろうとするも通路が異常に長くナカナカ辿り着かない・・・
場内からは「〇〇選手まだですか~失格になりますよ~」
というアナウンスが・・・
「あ~待ってくれ~!」
・・・・と叫んだところで目が覚めた
この夢はいったい何を暗示しているのでありましょうか。
慌てないで済むように準備しなさいよ・・・・ということであろうか
先日おこなわれた運動教室の最後に学生がサプライズプレゼントをしてくれました。
これは夢ではありませんでした。
写真左下のKさんがジドリした写真です。
これはこれで面白いです。
大阪で発生した地震でありますが、おかげさまで無事でございます。
心配して連絡をくださった皆様ありがとうございます。
覚えていていただいて嬉しいです。