接骨院で、中学生相手にパーソナルトレーニングしてます。
これ、意外に贅沢だと思うのだけど、どうなんかな?(笑)
というと、中学生にとってという話のようで、
実は私のほうがという・・・(笑)
もちろん中学生にとっても本人がそう思ってくれればよいが、
それは本人の問題ということで。
「私のほうが」というのは、
採算考えないで純粋に選手と戯れられるという意味です(笑)
さて、この中学生はサッカー少年
この自粛期間の緩んだカラダでチーム練習に参加して、
久しぶりの練習に張り切って
シュートをしたら、肉離れしたという・・・
おっさんか(笑)
まぁ、それならそれで、できそうなトレーニングをやってみる。
もの静かな中学生だけども・・・
確か中学2年生だったかな。
う~ん、重要な年齢だ(笑)
人生のけっこう重要な方向性を決める年齢だと思う。
この時に、出くわした大人との関係は重要だ。
こういう時に言われたワンフレーズを
強烈に覚えていたりするので気をつけなければいけない。
・・・で、
それは大抵の場合、こちらが意図して吐いた名言ではなかったりする。
まぁ、セリフがどうこうよりも「共有感」の方が大事なのかもしれない。
視線を変えるとけっこう難しいんですよ。